2007年08月28日
オリックス17回戦8/28
■オリックス17回戦9勝6敗2分(スカイマーク)
◇試合時間4時間19分◇観衆15,692人
[勝]*
[S]*
[敗]*
[本](ソ)井手1号ソロ(4回ユウキ)、松田3号2ラン(7回カーター)
[本](オ)ラロッカ24号ソロ(4回和田)、25号2ラン(9回馬原)
[ソ]:和田→山田秋→三瀬→水田→馬原
[オ]:ユウキ→カーター→高木→加藤大→菊地原
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福岡ソフトバンクホークスは、投手陣が崩壊。2度のリードを守りきれず、延長11回途中、雨が激しくなり、降雨コールドで引き分けに終わった。
先発和田が4点のリードを守りきれなかった。6回表無死1・3塁でラロッカに犠飛を打たれ5−2。更に2死1・3塁で阿部に2点2塁打を打たれ5−4。ここでベンチは和田を諦め山田秋親にスイッチ。しかしこれが裏目に...。大引には2−0と追い込みながら四球を与え2死1・2塁。そして、前田には同点タイムリー、続く大西にもライト前タイムリーを浴び、この回一挙5点を奪われ逆転を許した。
しかしこの試合、ホークス打線も元気だった。逆転されて迎えた7回。 多村と松中(←イレギュラーヒット)の連打で無死1・3塁とすると、続く田上が何と6−4−3のゲッツー(T_T)。この間に多村がホームインし同点としたが痛い併殺打だった。ここで一旦走者はなくなったが、ここからホークス打線が粘りを見せる。2死から柴原がラッキーな内野安打を放ち1塁へ出塁すると、続く松田が、センター右へ起死回生の2ランホームランを放ち勝ち越しに成功。
松田の一発で「乱打戦」にも終止符が打たれたかに見えたが、9回裏、無情なシナリオが待っていたのだった。
2点をリードした9回裏、ホークスは当然の如く守護神馬原を投入。その馬原は先頭の村松にヒットを打たれ嫌な空気が漂い始めると、1死後、ラロッカには甘く入ったフォークボールを左中間スタンドへ運ばれ同点とされた。
試合はこのまま延長に突入したが、11回表に雨が激しくなり、そのまま降雨コールドゲームとなり引き分けた。
雨が降らずに試合が進んでいたらどうなっていただろうか?
この試合、4安打と絶好調だった多村を9回に交代させており、このまま延長が進んでも勝ち越せるような雰囲気ではなかった。
しかも、馬原のあとを継ぐピッチャーがひ弱なだけに、サヨナラ負けは必至の情勢だったのだ。そう考えると雨による「引き分け」はホークスにとっては「恵みの雨」だったのかも知れない。
しかし、勝たなくてはいけない試合だった。
- by idechan
- at 07年08月28日 22:54
