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2008年06月28日

楽天10回戦/ソ2−4楽...6/28

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■楽天10回戦6勝4敗(ヤフーD)
◇試合時間4時間28分◇観衆35,667人
[勝]有銘31試合1勝1敗1S
[S]
[敗]ニコースキー23試合2勝4敗2S
[本](楽)
[本](ソ)
[楽]:田中→有銘
[ソ]:大場→三瀬→久米→柳瀬→ニコースキー→竹岡→小椋
***** 

2007年10月05日

西武24回戦10/5

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■西武24回戦14勝10敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間41分◇観衆33,446人
[勝]岸24試合11勝7敗
[S]岩崎55試合3勝1敗2S
[敗]新垣21試合7勝10敗
[本](西)
[本](ソ)
[西]:岸→岩崎
[ソ]:新垣→藤岡→篠原→竹岡→ニコースキー→三瀬
*****
福岡ソフトバンクホークスは終始西武に圧倒され、レギュラーシーズン最終戦を勝利で飾ることは出来なかった。最終成績は、144試合を戦い73勝66敗5分けだった。

2007年10月03日

ロッテ24回戦10/3

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■ロッテ24回戦10勝12敗2分(千葉マリン)
◇試合時間3時間04分◇観衆17,295人
[勝]薮田58試合4勝6敗4S
[S]
[敗]水田45試合5勝3敗
[本](ソ)田上9号ソロ(4回成瀬)、多村13号ソロ(5回成瀬)
[本](ロ)里崎14号2ラン(1回大隣)、今江9号ソロ(5回大隣)
[ソ]:大隣→柳瀬→三瀬→水田
[ロ]:成瀬→久保→川崎→荻野→薮田
*****
福岡ソフトバンクホークスは、8回表に逆転しながらその裏継投に失敗し逆転負けを喫した。これでロッテ戦のシーズン負け越し、更にリーグ3位が決定した。

初回、先発大隣は課題の立ち上がりに崩れ、本塁打を含む3本の長短打を浴び3失点。
ホークスは2回に柴原が犠飛、4回には田上が9号ソロ、5回には多村が13号ソロを放ち同点とした。一発は出たものの何れも「ソロ」というのが歯がゆいところ。
大隣は同点に追いついて貰いながら5回裏、今江に痛い一発を食らい勝ち越しを許し降板。

1点をリードされ迎えた8回、アダムが同点のタイムリーを放つと、続く大村は勝ち越しのタイムリーを放ち、ホークスはこの試合初めてリードを奪った。
しかしその裏、代わった三瀬が先頭打者を出すと水田に交代。その水田が満塁からサブローに3点2塁打を打たれ逆転された。
9回は元気なく三人で斬って取られ試合終了。

8回表に逆転しながら、その裏、僅差の登板には疑問符の付く「三瀬」を起用したところに落とし穴があった。 更に逆転を許した水田も誤算だった。

2007年10月02日

オリックス24回戦10/2

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■オリックス24回戦14勝8敗2分(京セラドーム大阪)
◇試合時間3時間17分◇観衆16,718人
[勝]スタンドリッジ17試合7勝1敗
[S]馬原54試合2勝4敗38S
[敗]加藤康2試合0勝2敗
[本](ソ)
[本](オ)迎1号ソロ(9回馬原)
[ソ]:スタンドリッジ→水田→馬原
[オ]:加藤康→吉川→高木→大久保→山本
*****
福岡ソフトバンクホークスは、初回に挙げた2点を何とか守りきり連敗を脱した。

ホークスは初回、1死1・3塁からブキャナンがタイムリー2塁打を放ち先制。尚も1死満塁のチャンスが続いたが、井手のセカンドゴロ間の1点に止まった。
先発スタンドリッジは、毎回走者を背負いながらの苦しい投球だったが、要所を締め7回を無失点で降板。8回は水田、9回は馬原と繋いだ。馬原は9回2死を取りながら迎に一発を浴びると、続く木元・大引に連打を浴び、一打同点更に長打で逆転というピンチを招くが、平下を三振に打ち取り辛くも勝利した。

2007年09月30日

楽天24回戦9/30

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■楽天24回戦10勝14敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間11分◇観衆34,259人
[勝]一場12試合6勝2敗
[S]
[敗]新垣20試合7勝9敗
[本](楽)山崎武43号2ラン(9回柳瀬)
[本](ソ)松田7号2ラン(6回一場)
[楽]:一場→有銘→山村→小山
[ソ]:新垣→三瀬→柳瀬
*****
福岡ソフトバンクホークスは、守備の乱れで先制されながらも、6回に松田の2点本塁打で同点とした。しかし、直ぐさま7回に勝ち越されると、9回にはダメを押され大敗した。このカード4つの負け越しとなった。
*****

■1回表/P新垣/ソ0−0楽
1番渡辺直=2−1から空振り三振。2番塩川=1−2からショートゴロ。3番草野=0−2からレフト前ヒット。外角ストレートを逆らわずレフトへ、上手い。4番フェルナンデス=1−0からセンターフライ。

■1回裏/P一場/ソ0−0楽
1番本多=1−2からセンターフライ。2番川崎=2−3からライトフライ。ライト前へ落ちそうな打球を右翼牧田が好捕。3番多村=2−3から見逃し三振。予想外の変化球が来たようだ。

■2回表/P新垣
5番山崎武=2−2から151キロ高めストレートで空振り三振。6番礒部=1−1からセカンドゴロ。7番鉄平=2−2からセカンドゴロ。

■2回裏/P一場/ソ0−0楽
4番ブキャナン=1−1からショートゴロ。5番アダム=1−1からサードゴロ。6番大村=1−1からショートファウルフライ。

■3回表/P新垣/ソ0−1楽
8番牧田=2−0からライトフライ。9番嶋=2−3から150キロストレートで空振り三振。1番渡辺直=2−3から三遊間を抜けるレフト前ヒット。2死1塁。2番塩川=初球に渡辺直二盗成功。田上の送球はどうしてもショート寄りに逸れる。2−3からショートゴロ。川崎1塁悪送球でアダムが後ろに逸らし、渡辺直ホームイン。打者走者の塩川は2塁へ。2死2塁。3番草野=初球をファーストゴロ。

■3回裏/P一場/ソ0−1楽
7番柴原=2−1からファーストゴロ。8番田上=2−1から空振り三振。9番松田=2−0から空振り三振。

■4回表/P新垣/ソ0−1楽
4番フェルナンデス=2−0から見逃し三振。5番山崎武=0−1からピッチャーゴロ。6番礒部=1−1からレフトフライ。

■4回裏/P一場/ソ0−1楽
1番本多=2−1からレフトフライ。 2番川崎=初球打ちはセカンドゴロ。塩川の好プレーに阻まれた。3番多村=初球打ちはセカンドゴロ。

■5回表/P新垣/ソ0−2楽
7番鉄平=初球打ちは右中間フェンス直撃2塁打。8番牧田=0−1からバントをしたが新垣が捕れず内野安打になった。無死1・3塁。9番嶋=2−2から空振り三振。1死1・3塁。1番渡辺直=初球打ちは浅いライトフライ。タッチアップは出来ず。しかし、柴原がホーム送球する間に一走の牧田が2塁へ。これはやられた。2死2・3塁。2番塩川=2−3からワイルドピッチで1点追加された。塩川四球で2死1・3塁。3番草野=1−2からセンターフライ。

■5回裏/P一場/ソ0−2楽
4番ブキャナン=2−2から空振り三振。5番アダム=2−0空センターフライ。6番大村=0−1からライトフライ。

■6回表/P新垣/ソ0−2楽
4番フェルナンデス=初球打ちはレフトフライ。5番山崎武=0−1からショートゴロ。6番礒部=1−3からフォアボール。2死1塁。7番鉄平=初球打ちはセカンドフライ。

■6回裏/P一場/ソ2−2楽
7番柴原=2−1からセンター前ヒット。この試合初めて走者が出ました。弱いホークス頑張れ!無死1塁。8番田上=0−1からライトへの浅いフライ。1死1塁。9番松田=2−3から第7号同点2ランホームランをレフトスタンドへ放った。1番本多=0−1からセンターフライ。2番川崎=2−3からフォアボール。2死1塁。3番多村=2−2から空振り三振。外角ワンバウンドのクソボールを振った。

■7回表/P新垣/ソ2−5楽
8番牧田=0−1からセンターフライ。9番嶋=2−2からライト線ヒット。1死1塁。1番渡辺直=1−2からレフト前ヒット。1死1・2塁。2番塩川=初球バントヒットを狙ったが打者走者はアウトで2死2・3塁となった。3番草野=1−2からライト線2点タイムリーツーベース。2死2塁。4番フェルナンデス=2−2からライト前タイムリー。打たれ出したら止まらんね〜。2死1塁。5番山崎武=2−0からライトフライ。

■7回裏/P一場→有銘/ソ2−5楽
4番ブキャナン=2−1から見逃し三振。某ラジオ実況アナ「ブキャナン。ただの木偶の坊(でくのぼう)でした!」...実況アナがそこまで言うのは言い過ぎ。実況アナの癖に解説までする出しゃばりアナ。解説は解説者に任せなさい。5番アダム=「イブ」は現れず!2−3からレフトオーバーツーベース!P交代有銘。1死1塁。6番大村=2−3から空振り三振。2死1塁。7番柴原=2−1から空振り三振。アダムちゃん2塁打も後続撃沈!

■8回表/P三瀬/ソ2−5楽
この回頭からP三瀬。6番礒部=2−1から空振り三振。7番鉄平=1−0からセカンドゴロ。8番牧田=0−1からレフト前ヒット。2死1塁。9番嶋=2−2からキャッチャーゴロ。

■8回裏/P山村/ソ2−5楽
P山村に交代。8番田上=2−0から空振り三振。9番松田=初球打ちはショートゴロ。1番本多=2−3からセカンドゴロ。

■9回表/P柳瀬/ソ2−8楽
この回頭からP柳瀬。1番渡辺直=0−2からセンター前ヒット。2番塩川=2−2から渡辺2盗成功。田上の送球、今度は右へ逸れる。だみだこりゃ。2−3から見逃し三振。1死2塁。3番草野=1−1からライト前タイムリー。だみだこりゃ。草野は送球間に2塁へ。1死2塁。4番フェルナンデス=初球打ちはライトフライ。2死2塁。5番山崎武=2−3からセンター右への特大43号2ランホームラン。だみだこりゃ3連発。6番高波=2−3から空振り三振。この回3点を取られ万事休す。

■9回裏/P小山/ソ2−8楽
P交代小山。2番川崎=0−1からレフト前ヒッ〜ト!上手く三遊間へ持っていった。3番多村=0−1からショートフライ。1死1塁。4番ブキャナン=1−2からボテボテのサードゴロ。三塁手・草野はボールが手に付かずオールセーフ。記録は三塁内野安打。1死1・2塁。5番アダム=2−1からセカンドゴロ。2塁のみフォースアウト。2死1・3塁。6番大村=0−1からレフトフライ。得るもの無し。ク○試合終了。以上。

2007年09月29日

楽天23回戦9/29

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■楽天23回戦10勝13敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間38分◇観衆32,651人
[勝]朝井30試合8勝7敗
[S]
[敗]大隣7試合2勝4敗
[本](楽)
[本](ソ)
[楽]:朝井→永井→有銘
[ソ]:大隣→藤岡→竹岡→ニコースキー
*****
福岡ソフトバンクホークスは、先発大隣が4回に6失点でKO。打線は14安打を放ちながら11残塁という拙攻で楽天に大敗。楽天に対してシーズン負け越しが決定した。

2007年09月28日

ロッテ23回戦9/28

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■千葉ロッテ23回戦10勝11敗2分(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間34分◇観衆31,425人
[勝]川崎47試合4勝2敗
[S]藤田30試合1勝2敗1S
[敗]馬原53試合2勝4敗37S
[本](ロ)早川5号ソロ(1回杉内)
[本](ソ)
[ロ]:小野→川崎→薮田
[ソ]:杉内→水田→馬原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、先発杉内に打線の援護もなく、最後は守護神馬原が打たれ延長戦をものにできなかった。2連敗のホークスはこれで3位転落となり、ハムのマジック対象がロッテへと移行した。

2007年09月27日

ロッテ22回戦9/27

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■千葉ロッテ22回戦10勝10敗2分(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間2時間55分◇観衆31,143人
[勝]成瀬23試合16勝1敗
[S]
[敗]和田26試合12勝10敗
[本](ロ)竹原7号ソロ(1回和田)、8号ソロ(4回和田)
[本](ソ)
[ロ]:成瀬
[ソ]:和田→竹岡→ニコースキー→藤岡
*****
福岡ソフトバンクホークスは、和田が天敵竹原に2本の本塁打を浴びるなど早々と4回にKO。打線はロッテ成瀬に二塁さえも踏むことが出来ず完封負けを喫した。

試合前松中は「ベンチを明るくしてくれる人がいない」 と嘆いていたそうですが、それらしい中堅どころがいませんからね〜。
若手のムネリン一人じゃね...。
本間あたりが盛り上げ役にならんといかんのじゃない?

投手陣では和巳がまとめ役を担って抹消されずにいますけどね。

2007年09月26日

オリックス23回戦9/26

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■オリックス23回戦13勝8敗2分(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間2時間44分◇観衆28,399人
[勝]スタンドリッジ16試合6勝1敗
[S]柳瀬42試合4勝1敗2S
[敗]加藤康1試合0勝1敗
[本](オ)
[本](ソ)
[オ]:加藤康→本柳
[ソ]:スタンドリッジ→三瀬→柳瀬
*****
福岡ソフトバンクホークスは、先発スタンドリッジが粘り強いピッチングで7回を1失点。打線は少ないチャンスをものにし逆転勝ちした。

ホークスは4回表1死2・3塁のピンチで、大引が打った打球はファースト小久保の左を襲ったが、グラブをかすめてライト前へ。記録は小久保の失策で1点を失った。

その裏、先頭の本多がセンター前ヒット。続く川崎はストレートのフォアボールを選び無死1・2塁。続く多村は強攻策で三球三振に打ち取られた。1死となって4番小久保の打席で、本多・川崎がWスチールを敢行。しかし一走川崎のスタートが遅くタッチアウト。2死1塁となった所で小久保がレフト前ヒットを放ち同点とした。

5回裏。先頭の井手がフォアボールを選び出塁。続くブキャナンがライト前ヒット。無死1・3塁となって続く松田はセカンドゴロ。三走の井手がホームを突くがタッチアウト。松田の不調は深刻だ。1死1・2塁となって1番本多はファーストゴロ。この間に走者はそれぞれ進塁し、2・3塁に。続く川崎はセンター前ヒットを放ち二者がホームインし勝ち越した。

先発スタンドリッジは毎回走者を背負う苦しい投球だったが、7回を1失点と粘って6勝目を挙げた。

今日は「馬原の投入は考えていなかった」という王監督の言葉通り、8回途中から登板した柳瀬が9回もそのまま続投しセーブを挙げた。

2007年09月24日

日本ハム24回戦9/24

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■日本ハム24回戦14勝9敗1分(札幌ドーム)
◇試合時間5時間10分◇観衆41,436人
[勝]
[S]
[敗]
[本](ソ)アダム7号ソロ(3回武田勝)
[本](日)
[ソ]:新垣→柳瀬→ニコースキー→水田→馬原
[日]:武田勝→金森→武田久→MICHEAL→萩原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、継投に失敗。チャンスにもあと一本が出ず、延長12回引き分けに終わった。これで日本ハムのマジックは1つ減って「6」となった。

2007年09月23日

日本ハム23回戦9/23

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■日本ハム23回戦14勝9敗(札幌ドーム)
◇試合時間3時間00分◇観衆42,222人
[勝]斉藤和12試合6勝3敗
[S]馬原51試合2勝3敗37S
[敗]山本10試合0勝1敗
[本](ソ)小久保25号2ラン(4回山本)、井手2号ソロ(7回山本)
[本](日)
[ソ]:斉藤和→ニコースキー→水田→馬原
[日]:山本→武田久→MICHEAL
*****
福岡ソフトバンクホークスは、斉藤和巳の粘りのピッチングと、一発攻勢で日本ハムに勝利し、連敗を「4」で止めた。

両先発が踏ん張り0−0で迎えた4回表。ホークスは、先頭の多村が左中間にヒットを放ち出塁すると、続く小久保が打った瞬間それと分かる、第25号の2ランホームランをレフトスタンド中段へ運び先制。

5試合ぶりの先制点で勢いに乗りたいところだったが、ハム先発山本の好投の前になかなか追加点を奪えず終盤を迎えた。

追加点を奪ったのは7回だった。7回表1死から、井手がレフトスタンド最前列に飛び込む第2号ソロホームランを放ち貴重な1点をホークスにもたらした。

その裏、斉藤が連打を浴び降板。2番手の二コースキーが2点タイムリーを打たれ1点差に詰め寄られたが、1死2・3塁のピンチを凌ぎ、3番手の水田、抑えの馬原が好投し逃げ切った。

この試合、斉藤の好投で何とか勝ちペースに持ち込んだが、決勝点となったのは7回に放った井手の一発だった。井手はチーム唯一の2安打を放ち、3回にはホーム補殺、8回にはフェンス間際のファウルフライを好捕するなど活躍した。

また、残念だったのはニコースキーの「守備」である。
「投手も9番目の野手だ」という事を忘れないで欲しい。
7回裏、森本に打たれた2点タイムリー中前打は、強い打球だったがピッチャーが捕れる打球コースにも見えた。
自分のグラブ側に飛んだ打球だけに、ニコースキーの緩慢な動作が気になった。

2007年09月22日

西武23回戦9/22

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■西武23回戦14勝9敗(グッドウィル)
◇試合時間3時間37分◇観衆20,679人
[勝]山岸16試合3勝2敗
[S]
[敗]ガトームソン22試合5勝7敗
[本](ソ)
[本](西)
[ソ]:ガトームソン→竹岡→三瀬→ニコースキー→藤岡
[西]:大沼→山崎→山岸→三井→岩崎
*****
福岡ソフトバンクホークスは、先発ガトームソンが序盤につかまり4失点。5回には3点取って尚も1死満塁のチャンスを生かしきれず、4連敗を喫した。

2007年09月21日

西武22回戦9/21

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■西武22回戦14勝8敗(グッドウィル)
◇試合時間2時間46分◇観衆11,534人
[勝]岸22試合10勝7敗
[S]
[敗]グラマン27試合15勝6敗
[本](ソ)
[本](西)
[ソ]:杉内→藤岡
[西]:岸→グラマン
*****
福岡ソフトバンクホークスは打線に元気がなく、西武に完封され3連敗を喫した。

先発杉内は4回に4四球と乱れ、押し出し四球で先制を許すと、7回には栗山と片岡にタイムリーを打たれ3−0と突き放された。

打線は全く良いところがなく、唯一、一打逆転のチャンスを作ったのが7回だったが、シナリオライターもビックリの「オチ」でこのチャンスをミスミス逃してしまった。

1点をリードされた7回。まず先頭のブキャナンが四球で出塁すると、代走に辻が送られた。続く柴原は初球をバントしたが、サード中村とピッチャーの岸が譲り合う形になり打球を後ろに逸らした。 この間に、辻は二塁へ進塁すると共に、打者走者の柴原も一塁セーフになった。無死一・二塁から、続く大村はキッチリバントを成功させ、1死二・三塁と一打逆転のチャンスを作った。続く打者は松田。カウント1−2からの低めのカーブを引っ掛けると、サード中村へのゴロとなった。これを見てリードを取っていた三走辻が三塁へ帰塁するが、ベース手前で中村にタッチされアウト。中村はそのまま一塁へ送球しアウト。最悪の併殺となって、この回無得点に終わった。走者二・三塁でよもやの併殺。唖然呆然の一瞬だった。

ホークスの打者は追い込まれてもいないカウントで、難しい球に手を出す傾向が強い。「あんたのその打撃技術でその球を打てるの?」みたいな...。
もっと狙い球を絞って自分の打てる球を強く叩いて欲しいが...今更言っても無駄か。

2007年09月20日

ロッテ21回戦9/20

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■千葉ロッテ21回戦10勝9敗2分(千葉マリン)
◇試合時間2時間48分◇観衆16,128人
[勝]小野20試合6勝9敗
[S]
[敗]大隣6試合2勝3敗
[本](ソ)
[本](ロ)ベニー12号3ラン(2回大隣)、13号ソロ(7回大隣)
[ソ]:大隣→ニコースキー
[ロ]:小野→藤田→小宮山→神田
*****
福岡ソフトバンクホークスは、先発大隣が2回に7失点と大炎上。リーグ優勝を左右するような大事な試合で大敗した。

初回1死から川崎が内野安打を放ち出塁したが、小野の牽制に帰塁が遅れタッチアウト。小野はプレートを外して牽制したのだが...。川崎は考え事でもしていたのか?早くも初回に歯車が狂い始めた。

その裏、大隣はロッテ打線を三者凡退に打ち取り、期待を持たせる立ち上がりだったが、「ブルペンでは荒れ球を投げていた」というだけあって2回に豹変。ズレータに四球を出してからは制球が定まらず、4安打3四球1本塁打を集中され一挙7点を奪われ試合をぶち壊した。

ホークス打線は毎回のようにヒットは出るがホームが遠く、7回に本多がタイムリーを放ち完封負けは免れたものの、9安打8残塁と今日も拙攻に泣いた。 

2007年09月19日

ロッテ20回戦9/19

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■千葉ロッテ20回戦10勝8敗2分(千葉マリン)
◇試合時間3時間14分◇観衆22,849人
[勝]成瀬22試合15勝1敗
[S]荻野52試合1勝3敗1S
[敗]スタンドリッジ15試合5勝1敗
[本](ソ)
[本](ロ)
[ソ]:スタンドリッジ→竹岡→藤岡
[ロ]:成瀬→渡辺俊→川崎→荻野
*****
福岡ソフトバンクホークスは、前半は残塁の山を築き、後半はパッタリ打線が沈黙。13安打を放ちながら1得点で惨敗した。

2番3番4番が3安打猛打賞。なのに1得点。いったい何が悪いのだろうか。

初回は2死2・3塁で多村が凡退。2回は2死1・3塁で本多が凡退。3回は川崎、田上の連打のあと、小久保がタイムリーで同点。続く調子のでない多村もヒット。4連打で無死満塁のビッグチャンス。しかし、続く大村、松田、本間が凡退で加点できず。4回には2死満塁のチャンスに多村が凡退。この裏、スタンドリッジが堪えきれず5安打を集中され4失点。これ以降打線が沈黙。ロッテは守護神不在の中、7回途中から渡辺俊介を出すなど苦肉の継投で逃げ切られた。

ホークスは4回までに10安打しながら、結局13安打14残塁の拙攻だった。
この試合でスタメン復帰した多村は、走者を置いた4打席でヒットは1本だけだった。また、初回に大村とお見合いし打球を後逸したり、間に合わないホームに返球し、打者走者を2塁まで進めるなど精彩を欠いた。

急遽スタメンから外れた松中は、前日から違和感があった右足ふくらはぎが19日の練習中に酷くなり、強い張りを訴えたため、メンバー表交換直前にスタメンから外された。

この日、日本ハムが勝っており、ゲーム差が「2」と広がった。 

2007年09月18日

ロッテ19回戦9/18

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■千葉ロッテ19回戦10勝7敗2分(千葉マリン)
◇試合時間4時間23分◇観衆20,485人
[勝]馬原50試合2勝3敗36S
[S]柳瀬39試合4勝1敗1S
[敗]薮田54試合3勝6敗2S
[本](ソ)
[本](ロ)竹原6号ソロ(2回和田)、堀2号ソロ(5回和田)
[ソ]:和田→水田→馬原→柳瀬
[ロ]:小林宏→川崎→荻野→藤田→小宮山→薮田
*****
福岡ソフトバンクホークスは延長12回、田上の犠飛で勝ち越すと、その裏、ロッテの反撃を柳瀬が凌ぎ、4時間を超える死闘を制した。

ホークスは2回、小久保のヒットと大村の2塁打で無死2・3塁。続く田上の打席で小林宏が暴投。この間に小久保がホームインし先制した。尚も無死1・3塁のチャンスが続いたが、三振ゲッツーなどもありビッグイニングのチャンスは潰えた。 

大きなチャンスを潰したその裏、和田は1死から竹原に一発を浴び直ぐさま同点とされた。

5回表、本多と川崎の連打で無死1・3塁にすると、続く松中がライトへ犠牲フライを打ち上げ勝ち越した。更に、小久保三振のあと大村が四球を選び出塁。2死1・2塁から田上が1・2塁間を破るライト前ヒットを放ち、二走の川崎がホームを突くが、里崎のブロックに阻まれタッチアウト。タイミングはセーフだったが、解説者は「回り込まずにまともに足からスライディングをした川崎のミス」との指摘もあった。

またしても1点止まりに終わった5回裏、先頭の堀に一発を浴び同点とされる。何とも嫌な展開だ。

その後両チームとも決め手を欠き、ゼロ行進のまま9回裏を迎えた。9回裏から水田がマウンドへ。先頭の里崎を遊ゴロに打ち取るも、代打の福浦にセンター前ヒットを打たれる。更に堀にもレフト前へ打たれ1死1・3塁に。続く代打大松は敬遠で満塁に。9回裏1死満塁というサヨナラの大ピンチに代打サブローが登場。サブローは水田が投じた2球目をライトへ運ぶと柴原が定位置付近で捕球。三走のオーティズがホームを突くが、柴原が好返球でこれを刺した。田上も好ブロックを見せた。

延長戦に入ってからは両チームのリリーフ陣が踏ん張りを見せた。そして12回表。薮田がマウンドに立つと、ホークスは先頭の川崎がヒットで出塁。続く松中は自らの判断?でバントを試みるも失敗。消極的な?松中の姿勢に王監督がベンチから「打て!」の指示。直後、センター前ヒットを放って無死1・2塁のチャンスを作った。続く4番小久保にはバントを指示。小久保はキッチリバントを成功させ、1死2・3塁に。続く大村は敬遠され満塁になると、6番田上がセンターライナーを放ち、三走の川崎が楽々ホームイン。遂に勝ち越しに成功した。

12回裏は柳瀬が登板。2死を取ってからベニーに手痛いフォアボールを与えるも、続くズレータを空振り三振に斬って取りゲームセット。

4時間を超える死闘を制したホークス。
このまま波に乗っていけるか、大注目だ!
この日、日本ハムも勝っておりゲーム差は「1」と変わらない。

2007年09月17日

日本ハム22回戦9/17

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■日本ハム22回戦13勝9敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間03分◇観衆34,592人
[勝]新垣18試合7勝8敗
[S]
[敗]スウィーニー19試合5勝8敗
[本](日)
[本](ソ)小久保24号2ラン(7回金澤)、松田6号(7回金澤)
[日]:スウィーニー→山本→金澤
[ソ]:新垣
*****
福岡ソフトバンクホークスは、投打がかみ合い日本ハムを圧倒。先発新垣が今季初完封で7勝目を挙げた。また、この3連戦を2勝1敗と勝ち越したホークスは、首位とのゲーム差を「1」とした。

今日は文句なしの完勝でした。
初回は、1死1・2塁からワイルドピッチで2・3塁になると、小久保の打球は遊ゴロ野選を誘い早くも先制点。更に、田上がセンター前タイムリーヒットを放ち2−0に。

先制した直後、先発新垣は2回表の先頭打者小谷野にフォアボールを与えるも、続く高橋の併殺打に助けられこの回無失点で切り抜けた。試合の展開上大きな併殺打となった。

2回は、 2死から井手がフォアボールを選んで出塁。続く本多がヒットで繋ぐと、2死1・2塁から川崎が左中間を破るタイムリー3塁打を放ち2者が生還し4−0となる。

5回は、本多が2塁打の後、川崎が進塁打で1死3塁に。そして、松中がセンター前タイムリーを放ち5−0に。

6回は、1死後松田がフォアボールで出塁すると、ディレイドスチールを決め1死2塁に。ここで柴原が三遊間を破るヒットを放ち1・3塁に。続く井手は1−2からの4球目をスクイズ。これが見事に成功し、6−0に。更に本多がライトフェンス直撃のタイムリーを放ち7−0に。

7回は、先頭の松中がセカンドゴロ内野安打で出塁すると、続く小久保がレフトスタンドへ運ぶ第24号2ランホームランを放ち9−0に。更に2死から松田がレフトスタンドへ第6号ソロホームランを放ち10−0と圧倒した。 

先発新垣は、立ち上がりから力をセーブしながらの丁寧なピッチング。球のバラツキはあったもののピンチらしいピンチもなく、スイスイと9回を投げ抜き今季初の完封勝利。日程的にも厳しい戦いが続くホークスに、明るい材料が一つ加わった。 

2007年09月16日

日本ハム21回戦9/16

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■日本ハム21回戦12勝9敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間59分◇観衆35,645人
[勝]柳瀬38試合4勝1敗
[S]馬原49試合1勝3敗36S
[敗]八木13試合3勝5敗
[本](日)
[本](ソ)
[日]:八木→押本→江尻→山本
[ソ]:ガトームソン→柳瀬→ニコースキー→水田→馬原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、接戦となった第2戦目を継投で凌ぎ、1勝1敗で第3戦を迎えることになった。

初回は小久保の犠牲フライで先制点を挙げたものの、無死満塁というチャンスに1点しか奪えなかったのが後々響いた。

3回には稲葉の犠牲フライで同点に追いつかれたが、4回には田上が左中間2塁打。大村犠打のあと、松田がレフト線へタイムリー2塁打を放ち勝ち越し。続く柴原は二ゴロ。この間に松田は3塁へ。続く井手が投ゴロ内野安打を放ち松田が生還。得点は3−1となった。

5回には1死1・2塁から、またも稲葉にタイムリーを打たれ1点差に詰め寄られた。その後もピンチは続いたが、本多の超ファインプレーなどで凌いだ。

6回裏は、1死から松田が三遊間を抜けるヒットを放つと、1死1塁から柴原にエンドランを指示。初球を振り抜いた打球はセンター前ヒット。松田は一気に3塁へ。1死1・3塁とチャンスを広げ、9番井手に回った。井手はストレートの四球を選び、満塁となって1番本多がバッターボックスへ。本多はセンターライナーを放つと三走松田がタッチアップでホームイン。貴重な1点を追加し4−2と点差を2点に広げた。 

7回表は、ニコースキーが登板。先頭の田中賢にライト前ヒットを打たれると、続く稲葉はショートゴロで1塁アウトのみ。ピッチャーマウンド(またはニコのグラブに当たり)で打球方向が変わったが、川崎が上手く処理した。1死1塁となってピッチャーは水田に交代。しかし、セギノールにタイムリーを打たれ1点差に。続く高橋は三遊間を抜けようかという当たり。これを川崎が逆シングルで捕ってセカンドへジャンピングスロー。2塁フォースアウトにとった。

8回表には、先頭の坪井が内野安打で出塁。続く金子が犠打を成功させるが、2塁に進んだ代走の川島が、水田の牽制に引っ掛かりアウト。本来ならこのままこの回を終えなきゃならないところだったが、続く代打の小谷野にはライト右へ2塁打を打たれ再びピンチに。ライト井手が無理なダイビングをして後ろに逸らしたのが痛かった。続く森本にはレフト前ヒットを打たれるが、レフト大村が前進守備だったため、小谷野は3塁を回ったところでストップした。ここで馬原を投入。田中賢を空振り三振に斬って取り、ピンチを凌いだ。

9回表は引き続き馬原が登板。その馬原は先頭の稲葉に死球を与え嫌なムードが漂うも、後続をキッチリ打ち取りゲームセット。(馬原の直球を膝に食らった稲葉が心配だが、大事に至らぬ事を祈ろう)

この試合、両チームともヒット数の割には得点が少ない試合だったが、ここ一番でホークス投手陣がよく踏ん張った。ハムに一度もリードを許すことなく継投で凌げたのが勝利に繋がった。また、本多&川崎の二遊間コンビの好プレーも勝利に大きく貢献した。好プレーで観客を魅了し、ベンチへ戻る川崎に対して、満面の笑みで後輩を迎える小久保の表情がとても印象的だった。

これでこの3連戦は1勝1敗となり、明日の第3戦に望みを繋いだ。 

2007年09月15日

日本ハム20回戦9/15

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■日本ハム20回戦11勝9敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間25分◇観衆34,935人
[勝]金森9試合3勝0敗
[S]
[敗]杉内26試合15勝5敗
[本](日)金子洋3号2ラン(7回杉内)、中嶋1号3ラン(8回神内)
[本](ソ)
[日]:吉川→押本→金森→武田久→江尻
[ソ]:杉内→神内
*****
福岡ソフトバンクホークスは、小久保が自らの意志で「犠牲バント」を敢行するも、投打共に精彩を欠き完敗した。

3回2死2塁で、森本の一ゴロを松中が良く捕ったが、一塁へ悪送球。これがタイムリーエラーとなって先制される。

4回裏1死満塁で、柴原がセンター前タイムリーで同点。尚も1死満塁のチャンスも井手の併殺打で勝ち越しならず。ここが大きなポイントだった。

6回表1死から森本が三塁前へセーフティーバントを行い成功。三塁松田は無警戒だった。その後、2死1塁となって森本に二盗を許すと、稲葉にはライト前タイムリーを打たれ勝ち越される。一時エンドランを見破ったものの、一走の森本を刺せなかったのも痛かった。

その後、7回には杉内が金子洋平に2ランを、8回には代わった神内が中嶋に今季初安打が初ホームランとなる1号3ランを打たれ突き放された。 

打っては3併殺と拙攻続きで完敗。
1点を確実に取っていこうとするハムの試合巧者ぶりだけが印象に残った試合でした。
首位日本ハムとのゲーム差が「3」に広がった。

尚、この試合で9回裏にヒットを放った小久保は、公式戦通算1500本安打を達成した。 

2007年09月13日

西武21回戦9/13

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■西武21回戦14勝7敗(グッドウィル)
◇試合時間3時間10分◇観衆 9,265人
[勝]スタンドリッジ14試合5勝0敗
[S]馬原48試合1勝3敗35S
[敗]涌井25試合16勝9敗
[本](ソ)
[本](西)
[ソ]:スタンドリッジ→篠原→水田→馬原
[西]:涌井
*****
福岡ソフトバンクホークスは、1対0の投手戦を継投で逃げ切った。

先発スタンドリッジは制球に苦しんだものの、力のあるストレートを武器に西武打線を4安打に抑え無傷の5勝目を挙げた。

スタンドリッジの後を継いだ篠原、水田が好投、最後は守護神馬原で逃げ切った。

打線は涌井の前に沈黙。
5回1死、小久保が0−2からの3球目をフルスイング。打球は左中間を抜け2塁打となった。柴原が三振の後、7番多村が2−1からの5球目をレフト左へタイムリー2塁打を放ち先制。レフト和田がグラブに当てたものの捕れなかった。
得点はこの1点のみ。小久保が2塁打2本と気を吐いたが後続が繋がらなかった。

この日、首位の日本ハムも勝った為、ゲーム差は「2」で変わらず。
首位奪回を掛け、日本ハムとは15日からの3連戦を本拠地で迎え撃つ。

2007年09月12日

西武20回戦9/12

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■西武20回戦13勝7敗(グッドウィル)
◇試合時間3時間31分◇観衆 9,673人
[勝]西口22試合9勝9敗
[S]
[敗]和田24試合12勝9敗
[本](ソ)
[本](西)
[ソ]:和田→柳瀬→ニコースキー→藤岡→神内
[西]:西口→三井→グラマン
*****
福岡ソフトバンクホークスは、中継ぎ陣が打ち込まれ、ズルズルと失点だけが増え西武に完敗した。

和田は、「林さんはゾーンが狭い」と嘆いているように、球審の「林」とは相性が悪いらしく制球に苦しみ独り相撲。
3回裏、中島に1点差に詰め寄られるタイムリー2塁打を打たれると、押し出し四球とワイルドピッチで逆転され降板。
その後の中継ぎ陣が大乱調、柳瀬・藤岡・神内の3投手で5失点と散々な内容だった。

打線は3回に山崎のスクイズ(高めのボール球に山崎が良く反応した)と大村のタイムリー2塁打。8回には川崎のタイムリーが飛び出すも、全体的に繋がりのない打線となり、投手のリズムの悪さも手伝い、打線も元気のないままゲームセットとなった。

日本ハムが負けていただけに悔やまれる敗戦となった。
ここ一番で勝てないホークス、王監督「和田は何故力任せに投げるのか。ボールの数の多さをみても分かるように計算できない。投げて見なきゃわからんじゃ話にならんよ。打線は良い形が出来てきたのに追加点が取れない。(声を荒げ)ウチは力がないのか!」と語っていた。

2007年09月11日

西武19回戦9/11

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■西武19回戦13勝6敗(グッドウィル)
◇試合時間3時間06分◇観衆 8,282人
[勝]斉藤和11試合5勝3敗
[S]
[敗]帆足11試合1勝6敗
[本](ソ)多村12号2ラン(6回帆足)、本多2号3ラン(6回許銘傑)
[本](西)リーファー7号ソロ(6回斉藤和)
[ソ]:斉藤和→柳瀬→竹岡
[西]:帆足→許銘傑→山本歩
*****
福岡ソフトバンクホークスは、先発斉藤和巳が7回を1安打1失点と好投、打線も先発全員安打で8点を挙げ快勝した。

先発斉藤和巳は、立ち上がりこそらしくない投球内容だったが、2回以降はほぼ完璧に西武打線を抑えた。6回に先頭のリーファーに一発を浴びたものの7回を投げ1安打1失点と好投した。

打線は打順を大幅に変更。帆足との相性もあって、大村を1番に入れ、川崎を3番、多村が7番に下がった。

2回には無死満塁のチャンスを作ると、7番多村がレフト前タイムリーを放ち先制。続く8番柴原がライト前へ2点タイムリーヒットを放ちこの回3点を奪った。

6回には先頭の6番松田がセンター前ヒット。松田はワイルドピッチで2塁へ進むと、7番多村が帆足の5球目をレフトスタンド上段へ運ぶ第12号2ランホームランを放ち5−0に。更に 柴原ヒット、的場が送って1死2塁。続く1番大村がバントヒット(許銘傑のまずい守備もあり)を成功させ1・3塁。大村は二盗を成功させ2・3塁として、2番本多がまさかの3ランホームランをライトスタンドへ運び、この回一挙5点を挙げ8−0と試合を決めた。

ホークスは連敗を2で止めると共に、2年ぶりの対西武勝ち越しを決めた。
*****

2007年09月10日

オリックス22回戦9/10

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■オリックス22回戦12勝8敗2分(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間11分◇観衆28,475人
[勝]中山1試合1勝0敗
[S]加藤大55試合3勝3敗24S
[敗]新垣17試合6勝8敗
[本](オ)後藤8号ソロ(6回新垣)
[本](ソ)
[オ]:中山→本柳→山本→加藤大
[ソ]:新垣→ニコースキー→三瀬→藤岡→篠原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、先発新垣の不調と打線の沈黙が響き、下位オリックス相手に手痛い連敗となった。

オリックスの先発中山に、6回まで2安打に抑えられ今季初勝利を献上。打線は6回に無死満塁のチャンスを作るも、松中が放った一ゴロ併殺崩れの間の1点でこの回終了。
5番DHで復帰した小久保も無安打2三振と精彩を欠いた。
前日左手に死球を受け先発出場が危ぶまれていた松田は、元気にスタメンで出場。2安打を放ち元気なところをファンに見せた。

先発新垣は、制球が定まらず毎回のようにピンチを背負い、7回7安打4失点と崩れ、復活登板とは行かなかった。

2007年09月09日

オリックス21回戦9/9

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■オリックス21回戦12勝7敗2分(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間11分◇観衆32,022人
[勝]小松3試合1勝0敗
[S]加藤大54試合3勝3敗23S
[敗]篠原34試合0勝3敗2S
[本](オ)
[本](ソ)
[オ]:川越→小松→高木→大久保→加藤大
[ソ]:ガトームソン→篠原→柳瀬→ニコースキー→水田→竹岡
*****
福岡ソフトバンクホークスは、リードしながら継投に失敗、連勝は4でストップした。中継ぎ陣がガトームソンの勝ち投手の権利を消すと共に、首位日本ハムが負けただけに痛い一敗となった。

1回裏、本多が内野安打で出塁するも、牽制死。初回から嫌なムードが漂うが、続く川崎が右中間を破る3塁打を放つと、2死3塁から松中が技ありのセンター前タイムリーを放ち先制。

5回には日高のタイムリーと村松の犠牲フライで逆転されるも、その裏、本多と川崎の連続適時2塁打など4安打を集中させすかさず逆転。この勢いは本物か?

しかし、7回表、ガトームソンが先頭打者にヒットを打たれたところから形勢が逆転。篠原にスイッチするもこれが大誤算。2安打を浴びKO。柳瀬とニコースキーを挟んだあと、2死満塁から5番手の水田が北川に逆転の2点タイムリーを打たれ万事休す。ボール先行の投球が墓穴を掘った。

「何かが起こる7回裏」には先頭の本多がヒットで出塁し期待を抱かせるが、この日絶好調だった川崎に犠打を指示、1死2塁のチャンスで、3番多村、4番松中が何れも凡退し同点のチャンスを生かしきれなかった。
その後はオリックスの継投に完璧に抑えられ1点差で逃げ切られた。

※この試合、2回裏の打席で、松田が左手に死球を受けその後交代した。松田本人は「出ます」と言っていたそうだが、王監督が大事を取らせた。病院で検査を行った結果骨には異常がなく、患部の状態を見て試合に出場するか決める。

2007年09月08日

オリックス20回戦9/8

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■オリックス20回戦12勝6敗2分(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間2時間47分◇観衆32,273人
[勝]杉内25試合15勝4敗
[S]馬原47試合1勝3敗34S
[敗]デイビー24試合6勝11敗
[本](オ)
[本](ソ)
[オ]:デイビー→山本→本柳
[ソ]:杉内→水田→馬原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、3人の投手リレーでオリックスを完封。チームは4連勝を飾った。

先発杉内は毎回のように先頭打者を出す苦しい投球だったが、要所を締め7回無失点で降板。リリーフ陣の好投でオリックスを完封。杉内はハーラー2位の15勝目を挙げた。

打線は12安打を放ちながら、走塁ミスやいい当たりが相手の好プレーに阻まれるなどツキもなく、チャンスであと一本が出なかった。 

得点は、3回裏2死1・3塁の場面で、多村がサードゴロ内野安打を放ち先制。7回には、1死1・3塁から多村がショートゴロを放つが、これが6−4−3の併殺崩れとなり、三走の本多が生還し2点目を挙げた。更にパスボールの間に多村が2塁へ進んだあと、4番松中がセンター前タイムリーを放ち3ー0とした。

2007年09月07日

オリックス19回戦9/7

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■オリックス19回戦11勝6敗2分(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間33分◇観衆30,181人
[勝]ニコースキー35試合1勝1敗
[S]
[敗]菊地原23試合3勝1敗
[本](オ)
[本](ソ)
[オ]:岸田→菊地原→大久保→カーター
[ソ]:大隣→藤岡→ニコースキー→水田→篠原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、7回に7安打を集中させ7得点を奪い逆転勝ちした。

◇7回裏
1死から井手はピッチャーの股間を抜ける内野安打。

続く本間はセンターへゴロで抜けていくヒット。

1死1・2塁となって、続く田上は初球を叩きショートオーバーのレフト前ヒット。満塁になった所で岸田が降板し菊地原にスイッチ。

続く打者は代打の辻。 辻は7球目を打つと打球は高く跳ね上がり、三塁手は捕るのがやっと。タイムリー内野安打となって1対3の2点差に詰め寄る。

更に1番に戻って本多がセカンド右を抜けるライト前ヒットを放つと2者ホームインし同点となった。お客さんも大興奮!

更に続く川崎がセンターオーバーのスリーベースを放ち、2者が還ってこの回5点を挙げ逆転に成功。ピッチャーは大久保に交代。

続く多村はピッチャーゴロに倒れ、飛び出していた三走の川崎が三本間に挟まれタッチアウト。打者走者の多村は挟殺プレーの間に2塁へ。

続く松中は敬遠され、2死1・2塁となって松田と勝負へ。
松田は2−3のフルカウントから上手くライト方向へ軽打。打球は1・2塁間を抜けて二走の多村がホームイン。この回6点目が入った。一走の松中は3塁へ進んだ。

続く井手。0−1からの2球目に一走の松田がスタートを切り二盗を成功させると、この間に三走の松中が本盗を狙いこれが大成功。ここでWスチールとは恐れ入った。これでこの回7点目が入り試合を決めた。

8回は水田、9回は篠原がオリ打線を封じ見事な逆転勝利でチームは3連勝を挙げました。

勝ち投手は3番手のニコースキーでしたが、7回1死1塁の場面で登板したニコちゃんは、ローズのバットをへし折り、4−6−3の併殺打に打ち取った。この併殺こそ、その裏の大逆転勝利を招く大きなプレーだったと言える。

正直「今日は厳しい」と感じていたが、7回の大逆転は見事だった。

2007年09月06日

楽天22回戦9/6

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■東北楽天22回戦10勝12敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間4時間06分◇観衆31,594人
[勝]柳瀬34試合3勝1敗
[S]馬原46試合1勝3敗33S
[敗]有銘46試合1勝8敗
[本](楽)山崎武41号3ラン(5回柳瀬)
[本](ソ)多村11号2ラン(1回田中)、松田5号ソロ(2回田中)
[楽]:田中→有銘→永井
[ソ]:スタンドリッジ→ニコースキー→柳瀬→水田→馬原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、2度の逆転に成功、継投で逃げ切った。

いや〜勝って良かったですね〜。
初回に1点を先制されたその裏、多村に逆転の2ランが飛び出しました!打った瞬間にそれと分かる特大のホームラン。左中間最深部の中段付近まで飛びましたなぁ! 7月3日以来のホームランで、ヤフードームでは5月20日以来の一発でした。

2回裏には松田にも一発が出ましたが、 低めの変化球を上手く打ちましたなぁ〜。いやぁ〜あっぱれでした。

逆転気分も束の間。4回には4安打を集中され同点にされると、5回にはスタンドリッジ君の野選もあって無死1・3塁のピンチを招くと、ニコースキー君にスイッチ。ニコちゃんは草野をショートゴロに打ち取ります。そして、三走の渡辺直がホームへ突っ込むが、これはタッチ「アウトぉぉぉ!」 スローで見ると完全にセーフなのだが...(^^;)。と優香、田上は空タッチやん(笑)。自軍に不利なジャッジだと「ブ〜ブ〜」言いますが「儲け儲け」とほくそ笑んでいると、代わった柳瀬が山崎武司に逆転3ランを浴びてしまった。野球の神様はちゃんと見てるんですね...。柳瀬も初球に「あま〜い」一球を投げましたなぁ。しかしその柳瀬も2回2/3を投げ何と勝利投手に!自作自演ですか?(^^;)打たれたあとは、良く投げはしましたが。

3点リードされた終盤7回。これがまたとんでもないプレーの連続で、全部は書ききれませんが、とにかく5得点の大逆転を見せたホークスの「粘り」と「嶋捕手」に感謝かな。
この回は、川崎の盗塁も大きかったが、 適時暴投あり〜の、振り逃げあり〜の、まっちゃんの「ヒットを打つよ」的なバッティング(適時打)もあり〜の、大村の一ゴロで多村が生還したのもラッキーだったし、その大村も1塁セーフだったしね。
この後、1死1・2塁となって、代打井手の打席でま〜た暴投。2・3塁に進塁。そして、井手がセンターオーバーの2点2塁打を放ちこれが決勝点となった。

9回は馬原が登板した。やや高めに浮く球もあったが、「コントロール重視」に見える投球で三人をピシャリ。「思い切り腕を振って投げろ」という解説者もいましたが、力任せの投球で負ける訳にはいかないし、今は勝ちに繋がる投球を心掛けて欲しいので、本人が制球重視で抑え気味に投げたとしたならば、それはそれで良いかと思いますね。

しかし、スタンドリッジ君にも田中にも負けが付かないなんてどんだけ〜!(笑)

2007年09月05日

楽天21回戦9/5

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■東北楽天21回戦9勝12敗(福岡Yahoo! JAPANドーム)
◇試合時間3時間12分◇観衆28,152人
[勝]和田23試合12勝8敗
[S]
[敗]岩隈12試合4勝3敗
[本](楽)
[本](ソ)
[楽]:岩隈→渡辺恒→永井→有銘
[ソ]:和田→水田→馬原
*****
福岡ソフトバンクホークスは、和田の好投に打線も援護、楽天に快勝した。

■主なイニングの経過記事
◇1回表
1番渡辺直には7球粘られてフォアボール。続く2番塩川はバントを失敗(捕邪飛)。3番草野はレフトフライ(この試合から復帰した大村が捕球)。4番山崎武を空振り三振に斬って取り無失点で切り抜けた。先頭打者に四球を与えたが、塩川のバント失敗が大きかった。フライになった打球を山崎捕手が飛びついて捕球するなど、好守も光ったイニングだった。

◇1回裏
今日の先発は久しぶりの岩隈だが、腕の振りが鈍いね〜。「なんじゃこりゃ?」って投げ方。逆に打者にとってはタイミングが取り辛かったりして...。あらら、そう書いてる内に、簡単に三者凡退になった。

◇2回表
8月の月間MVPはフェルナンデスか!そのフェルナンデスには高めの釣り球で空振り三振。今日の和田、ストレートはキレているのかも?憲史も見逃し三振。これも140キロの外角ストレートだったが、画面からもキレを感じた一球だった。続く牧田にはライト前ヒットを打たれた。続く鉄平の打席でワイルドピッチ。山崎君、後ろに逸らすような球じゃないやろう...。鉄平にはライト線へタイムリーを打たれた。2死から勿体ない失点やなぁ。スライダーを3球も続けたが「キレのあるストレート中心で攻めろよ」って感じ。嶋にはインハイのストレートで空振り三振を奪った。

◇2回裏
先頭の松中がライト線2塁打。柴原もライト前ヒットで続いた。無死1・3塁。こりゃ〜一気に逆転して貰わんと...。松田はセンターへの犠飛。ヒットを期待していたが、まぁ「しゃ〜ない」。さっ!大村が戻って参りまんた!岩隈とは「初対戦」だとさっ!1−1からバントヒットを狙ってきた!が、ピッチャーの正面だった。結局投ゴロ犠打ですな。8番は本間。あれ?今日は本間がファーストか...今頃気づいた。フォアボールを選んで2死1・2塁。んで山崎(.175)凡退の確率8割超(^^;)。センター前の当たりは...鉄平に捕られた。ヒット性の当たりには見えたが、やはり確率は嘘付かない...。

◇3回表
よしよしこの回は三者凡退に抑えた。

◇3回裏
岩隈、腕の振りは弱く見えるが、148キロ出てるし...。この回は三凡。

◇4回裏
松中、柴原が倒れ2死となってから、松田が低めの変化球を上手くすくい上げて左中間を深々と破る3塁打を放つ。続く大村が0−1からのストレートを軽くセンター返しのタイムリー。復帰祝いを自らのバットで決めた!流石だ!結局この一打が決勝打になった。

◇5回裏
先頭の山崎がセンター前ヒット!続く本多はバントを試みるが失敗。投ゴロとなって2塁フォースアウト。打者走者の本多は1塁に残った。続く川崎はショートゴロ。6−4−3と渡ったが、2塁のみアウトとなった。打者走者の川崎は1塁に残った。良くない攻撃ですなぁ〜。続く3番多村は右翼フェンス直撃の3塁打!一走川崎が一気にホームインし貴重な中押しとなる3点目を挙げた。よく打ったよ多村は...。更に、4番松中がレフトフェンスへワンバウンドで直撃するタイムリー2塁打を放ち4−1とし、岩隈をKOした。

◇6回表
先頭の渡辺直にユニフォームをかする死球を与える。続く代打の高須は、粘られたがセカンドフライに打ち取った。続く3番草野は初球を上手くレフト前へ運ばれチャンスを拡大されたが、4番山崎を6−4−3の併殺打に打ち取りピンチを脱した。

◇8回表
2死1・3塁で山崎の打席に、和田が初球を投げた際、苦痛の表情を見せた。2球目を投げた時にも左の腰を手で押さえ苦痛の表情。ベンチから杉本コーチが飛び出してきて和田の様子を伺っていたが、王監督は交代を指示。水田にスイッチした。水田は山崎に右中間への大きな当たりを打たれたが、何とかライトフライに打ち取った。和田はその後、ブルペンでチェックをしたらしいが、特に異常は感じなかったそうだ。

◇8回裏
先頭の松田はレフト前ヒット。続く大村は2球続けてバントをミスしたが、ベンチは打たせて結局レフト前ヒットを放った。続く本間にもバントの指示。初球ファウル。2球目もファウル。2−1となって4球目にバント成功。1死2・3塁となって、代打田上は敬遠。1死満塁から本多が三遊間を抜けようかという当たりを放つも、ショート渡辺直がダイビング、倒れたままホームへ送球しフォースアウトとした。敵ながらあっぱれのプレーだった。しかし続く川崎がレフト線オンラインのヒットを放ちダメ押しの5点目をゲットした!二走の田上はホームで憤死した。

◇9回表
この回は馬原が登板。先頭のフェルナンデスにライト前ヒットを打たれるが、後続を断ち5−1でホークスが勝利した。馬原はまだまだ本調子じゃないですなぁ。

今日は夏休み明け直後という事もあってお客さんは少なかったですね。
観戦していた孫さんには申し訳なかったかな。

2007年09月02日

日本ハム19回戦9/2

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■日本ハム19回戦11勝8敗(札幌ドーム)
◇試合時間3時間06分◇観衆29,516人
[勝]江尻38試合7勝4敗1S
[S]
[敗]馬原44試合1勝3敗32S
[本](ソ)
[本](日)
[ソ]:ガトームソン→篠原→柳瀬→三瀬→馬原
[日]:八木→江尻
*****
福岡ソフトバンクホークスは、1点リードで迎えた9回裏。馬原が2死満塁から工藤に2点適時打を打たれ、逆転サヨナラ負けを喫した。

■主なイニングの経過記事
ガトームソンは初回から打たせて取るピッチングが冴え、3回までパーフェクトの投球。
◇3回表
2死から9番辻が四球を選び出塁、1番本多はセンター前ヒット。辻はスタートを切っており1・3塁に。続く2番川崎はピッチャーゴロで無得点に終わった。

◇4回表
先頭の多村が2−2からゴロで抜けるセンター前ヒットを放つも、4番松中、5番松田、6番田上がそれぞれ凡退し多村は1塁に釘付けのまま終わった。

◇4回裏
先頭打者森本はセンター左へのヒット。森本は2塁を狙ったがタイミングはアウト。しかし、辻への返球がやや右に逸れてセーフ。ハムから見れば好走塁。お見事。田中賢はバント成功で1死3塁。続く稲葉は一ゴロ。4番セギノールはサードフライで3アウト。ガトームソンはこの試合初めてのピンチを無失点で切り抜けた。

◇5回表
1死から荒金がレフト前ヒット。続く辻には何の動きもないまま5−4−3のゲッツーで3アウト。

◇6回裏
1死から金子がセンター前ヒットで出塁。1番に戻って森本はショートゴロ。2塁フォースアウトで走者入れ替わり1塁に森本が残った。田中賢介の打席で森本が二盗成功。賢介は四球。続く稲葉がショートオーバーのタイムリーヒットを放ち先制された。

◇7回表
松中、松田が簡単に凡退し2死となったあと、田上が3塁線への内野安打、続く井手がライト前ヒット、続く荒金は粘って四球を選び2死満塁に。そして9番辻がレフトへの2点タイムリーで逆転。レフト工藤は打球に追いついていたが落球した!いやっほ〜(^_^)v。1番本多はレフトライナーで3アウト。

◇7回裏
逆転したあとの大事なイニング。先頭の高橋をセンターフライ。続く(バッティングフォームが坪井に激似の)工藤をサードファウルフライ。続く小谷野は右中間への大きな当たり。この打球をセンター辻が好捕した。辻は打撃はアレだけど、守備ではガッツプレーが目立つ(^^)。

◇8回表
1死から多村がライト線を抜けるヒットを放つも、当たりが良すぎてシングルヒット。続く松中がセンター前ヒットで繋ぐと、ここで八木をKOし江尻に交代。松田は中途半端なバッティングで6−4−3のゲッツーを食らう。追加点の大事な場面で何をやってんだか...。流れが変わるだろうが!

◇8回裏
この回頭から篠原にスイッチ。先頭の坪井を空振りの三振に打ち取った。ここで王監督は柳瀬ー的場のバッテリーに交代。うぉ〜〜〜そう来たかぁ!9番金子はセカンドゴロに打ち取る。1番森本はフォークで空振り三振に斬って取った!

◇9回表
あっさり三者凡退。これは嫌な終わり方...。

◇9回裏
この回は頭から三瀬が登板!嘘やろ?解説浜名千広が「馬原で何故いかない」と采配批判!(^^;)。その三瀬は、田中賢にレフトへ上手く運ばれ先頭打者を出してしまった。もうっ!続く3番稲葉はセカンドゴロ。この間に田中賢は2塁へ。ここで馬原が登場。馬原を投げさせるなら頭からやろう。信用してないなら投げさせるなっちゅうに...。セギノールは四球で1死1・2塁。続く高橋は一ゴロ。2死2・3塁で工藤がセンター前ヒット。2人が生還しサヨナラ負け。野手・ベンチ全員動けず...松中だけはせっせと帰り支度(笑)。しかし、フォークが甘く入ったなぁ。その前のフォークは良かったんだけどね。最近の馬原は決め球(特にフォーク)が甘く入る傾向がある。

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結局、追加点が取れなかったし、9回に先頭打者を出したのが痛かった。三瀬は以前より良くなったように見えるだろうけど、結構ヒットを打たれてるんよね。 複数打者を「完璧に抑えた」というのはまずない。馬原に対する信用がなくなっているなら投げさせるな。抑えを託するならイニングの頭からやろう(8回途中登板は除く)。